妄想Pulse
■頂いた宝物■


◎◎るき様◎◎
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るきさんから素敵なイラストとSSを頂きました〜!
モルボルの触手に犯られてしまう
ティーダです★^^

素晴らしいイラストとSSですが、、、

●●鬼畜注意!!!!っス●●

ああ、触手にぐちょぐちょに犯されるテーダがァ〜〜〜。
夢に出てくるよ〜〜!(嬉しい悲鳴)
るきさん、凄いっス!!(尊敬の眼差し★)
ありがとうございました〜〜!!

★画像をクリックすると射精絵が見れます^^
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静かな夜のナギ平原

ティーダは草陰で一人用を足していた。

この広い平原にある宿のトイレは、現在ワッカが占領していた

そのお陰で、現在用を足したい者達は皆、外に出なければいけ ない訳で....

ティーダは今ここにいるのであった。

「喰いすぎで腹痛なんてワッカらしいっス」

小さく呟き、己のイチモツを下着の中に仕舞いこむと、ティー ダは静かに背伸びをした。

さぁ〜て、と呟き帰路に着く。

刹那、ティーダは背後に気配を感じた。

「誰だ!?」

腰の剣を抜きながら、背後に向けて声を張る。

振り向き様に返ってきたのは、相手の声などではな く.....

漆黒の瘴気

「!!?」

モルボルの『臭い息』だと把握するには遅すぎた。

彼は振り向き様に、吹き付けられたソレを嫌と言うほど肺に吸 い込んでしまったのだ。

「ぐ.......ふっ!!」

意識が朦朧とし、体が痺れ思うように動けない。

手の中から剣が落ち、崩れるようにティーダは草の上に倒れ付 した。

一人で来るんじゃなかったと、いまさらながらに後悔しなが ら、ティーダは敵を睨みつける。

大地に横たわるティーダに巨大なモルボルが静かににじり寄 る。

(俺を食うきなのか!?)

ティーダの体は恐怖に震えた。

足掻こうと体を動かそうとするが、ソレは全くの徒労に終わ る。

傍に落ちる剣にすら、手を伸ばす事は出来なかった。

そんなティーダの恐怖を知ってか知らずか、モルボルは体に生 える触手を伸ばし

ティーだの体を絡め取っていく。

「やめ.....ろ.....はな..... せぇ......」

言葉にならない声を上げながら、ティーダは必死に抵抗する

だが、コレから食事を始めようとするモルボルには慈悲も躊躇 も存在しなかった

あるのは己の要求を満たそうとする貪欲な本能。

モルボルは触手を起用に使い、ティーダの衣類を静かに脱がせ ていく

「!!?な....何する....つもり.....」

ティーダは夜の平原で、一切の衣類を剥ぎ取られていく

恥かしさで溶けてしまいそうだった。

だが、体は動かず、モルボルも動きをやめることはなかった。

一体どうなってしまうんだろう?

そう思い、ティーダが視線をモルボルに向けた瞬間だった。

細い細いモルボルの触手がティーダのペニスに絡みついた。

「うぁ!!?」

触手は素早く根元を締め上げると、次の瞬間その先端を

何の躊躇もなく

ティーダの鈴口に捻じ込んだ

「ぎぃぃいいいいいいい!!!!?」

凄まじい激痛がペニスに走り、ティーダの体は大きく跳ね上 がった。

尿道を犯される。

初めての感覚。凄まじい激痛。羞恥心。恐怖

あらゆる感情が渦巻き、ティーダのホホを涙が伝う。

「ああ!!!が、があぁああ!!!」

獣のように咆哮を上げ、ティーダは必死に激痛から逃れようと 体をくねらせる

だが、痺れた体は彼の意識とは全く異なり、一向に自由に動こ うとはしない。

不意に助けを探し視線をめぐらせた瞬間

ティーダは見てしまった。ソレを

モルボルの根元、人間で言う股間の位置から生える巨大な触手

先端が矢尻のような形をするソレは、紛れもなく

モルボルの生殖器

少年の腕ほどの大きさのあるソレは、月明かりに照らされて、 ぬらぬらと煌いていた。

そして、それは

ゆっくりとティーダの菊座に向けて這いずって行く。

「いやだ・・・・やめ.....許して....くれ・・・・ よぉぉ!!!」

閉じようとする股を、触手たちが大きく開け広げていく。

大また開きにされたティーダの股間に、モルボルのペニスは

ゆっくりと

捻じ込まれた。

 

GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!

 

体を引き裂かれたような激痛だった

ティーダはのた打ち回り絶叫した。凄まじい痛みに彼の目から は止めどなく涙があふれ零れ落ちていく。

「痛い・・・・いたぁ...ああああ!!!」

呻くティーダに向けて、モルボルがにじり寄る

そして、静かにその大きな口を開く

喰われる.....のか?

ティーダが朦朧とした意識で、己の死を悟った時であった

漆黒の瘴気が、再びモルボルの口から吹き放たれティーダの体 を包み込んだ。

凄まじい匂いが再び襲い来る

と思われた瞬間、ティーダは気付いた

コレは、『臭い息』ではない。

甘い甘い、チョコレートの様な甘い吐息、蕩けてしまうよう な、心地よい

まるで、麻薬の煙の様な妖艶な香

この息は危険だ、そう思う頃には

その瘴気はティーダの鼻腔から入り込み、彼の脳髄を犯してい た。

全ての、全ての神経が、悦楽に変えられていく.....

そんな気がした、そんな気が....

「あはぁ・・・・んふ・・・・・んぁああああ」

次の瞬間ティーダの呻きは、甘い甘い声にと返られていく

ペニスを根元まで犯され、アヌスを大きく拡張される

先程まで、身を引き裂かれる痛みを感じていた体は

今や快楽の海に沈んでいた。

口を大きく開け、虚ろな瞳

ティーダは静かに快楽に溺れた。

「すげぇ....あぁ....気持ち..... イィ.....んぁぁん」

体をよじると、彼の中でモルボルのモノが擦れる

「んぁああん」

電撃のように快楽が体を走り抜けていく

だが、彼のペニスの口は確りと触手で塞がれて、射精する事は ままならない

彼のペニスは大量の汁を滴らせながら、ビクビクと血管を浮き 立たせている

「やばいよぉ....すげぇ....気持ちぃいいいぃ... もっとぉ...もっとケツ....あぁ、チンポぉ」

ティーダの言葉を理解してモルボルは彼のペニスとアヌスを勢 いよく犯す

ピストン運動を繰り返し、ティーダの体を容赦なく嬲る

「あぁあが、がああぁあ、ぎひぃ、ひぁああ、おっ、おぉお う、あっ、あっ、あああああああ!!!!」

まるで畜生の交尾であった。

ティーダは情けない喘ぎ声を上げ、草の上をのた打ち回る

「すげ、ひぁあ、すげぇよぉおおお!!!」

ティーダが声を上げると同時に

モルボルの触手が一気に引き抜かれた

 

ごぷっ、どぷどぷ!!!

 

「あっあああああああああああああああああああああああああ ああああああ!!!」

ティーダの体は痙攣しながら、大量の精液を撒き散らした

彼の顔は....悦楽の笑みが支配していた。

「もっとぉ・・・・もっとしてくれよ・・・・あぁん」

言葉が通じるわけもないモルボルに向けて

まるで娼婦の様に股を開きねだり声を上げる

魚のようににごった瞳でモルボルを見上げながら、ティーダは 懇願する

そんなティーダに向けて、モルボルは、モンスターは静かにに じり寄る

ゆっくりと、ゆっくりと距離を詰める

そして、その大きな口を開く

「もっとぉ......気持ちよ」

 

がしゅ めきゅぼきゅぱき、こき..........ゴクン

 

その夜、一人の青年が消息を絶った。

 

                                        GAME OVER

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ぎゃ!!凄い素敵な作品です〜〜!!ありがとう ございました!
モルボルの奴、、あんなかわいいティーダを、、物にしやがって、、羨ましすぎる!
媚薬みたいな息を吐いて、、虜にしちゃったよ、、なんてニクイ奴だ!
しかし、こんなことされちゃって、もだえながら、よがってるテーダったら、、もう、、
はわわッ・・・・・すっごくカワイイ!!!!!(><*)
テムテム萌!オチリのアナ萌!奇麗な体もツボっス★

FFやってて、ティーダ一人でナギ高原歩いてたら、
こんなバットエンディング見れちゃったりして・・
そんなバグがあったりし たら、、嬉しいな〜、、(笑)

るきしゃんの凄い才能を目の当たりにしてしまいましたよ〜!
本当にありがとうございました!!(*^^)/


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